8/22/2012

Singapore Ice Dragons 2012-2013 Season Starts

 
Singapore Ice Dragons 2012-2013の初練習
 
今年のBantamは1997年から2000年生まれの子供達と言う事で、
去年の様に高校生がいないぶん、ずいぶん小粒な印象です。
 
今週と来週の練習で子供たちのSkillを見てコーチ達がドラフト式でチームを作るそう。
各チームのバランスを考えてドラフトするそうですが、
今年はどのチームになるんでしょう?
 
 
 

2 件のコメント:

Bangkok Warriors さんのコメント...

hockeymomさん、
シンガポールのホッケー環境って、規模が小さくても運営がしっかりしてるって感じでいいですね。
 こちらはチームがあっても、まとめ役というか運営メンバーがはっきりしていなくて、、、 最近は小さな子供たちがホッケーを始めだして、それはすごく良い事なのですが、出来る子供の親と、そうでない子供の親がぶつかったり、タイ人特有の「自己中心」的感情で物事を判断する、、、困ったもんです。 先週そうでない子の親が、息子のチーム(14歳くらいから20歳くらいまでの若手を育てようと考えて立ち上げました)に泣きついて来たらしく、、、 グチャグチャになって来ました。 息子もウンザリって感じです。 すいません、愚痴になってしまいましたね。 

hockeymom さんのコメント...

>Bangkok Warriors様、
今回のKLトーナメントでもタイチームの保護者の方はかなり熱心だったですから、なんとなくわかる気がします^^;。
この困った親ごさんと言うのは日本でも話題になりますが日本人の場合はあまり事を荒立てないと言う気質とチームの数があるので「嫌なら移籍」が出来ますが、そうじゃないと難しいですもんね。

チビちゃんチームからジュニアチームに、と言われても本当に困ってしまいますね。本来なら「育成」に力を入れてもらえたらいいんですけどね。
シンガポールチームもチビちゃんチームはこちらで始めた子達がほとんどなので出来ない子が多いのですが、親ごさんが北米やヨーロッパの方が多くてホッケー事情がわかっているので、シンガポールでのホッケーは「あくまでも楽しむ為のリクリエーション」と割り切っているから今のところ大きな問題は起きてませんが、これがローカルのお子さんが増えたら同じ問題が起きるかも知れません。なんせCompetiveですからシンガポーリアン。

日本もそうですけど北米やヨーロッパの様に「Competivie league」と「Non-Competitive league」に分けられればいいんですが、それが出来る程メジャースポーツじゃないから難しいですよね。運営メンバー―の方々がしっかり方針を決めて下さるといいんですけどね。